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Shimayu

大学生活のためのパソコンの選び方

はじめに

はじめまして。
ご入学、おめでとうございます。

Digitartテクノロジー愛好会所属、理工学部電気電子工学科のShimayuです。

大学生活が始まると、レポートを書いたり、講義資料を確認したり、作品をつくったり、調べものをしたりと、パソコンは毎日の学びを支える欠かせない存在になります。
4年間をともに過ごすからこそ、ただ「動けばいい」ではなく、自分に合った一台を選ぶことが大切です。

この記事では、これから大学生活を始める新入生のみなさんに向けて、主にMacの選び方を紹介していきます。
WindowsノートPCの選び方については、こちらの記事をご覧ください。
新入生が買うノートPCのベストプラクティス

なお、理工学部情報テクノロジー学科に進学予定の方が、最初の1台としてMacを選ぶことは、あまりおすすめできません。

  • 理工学部情報テクノロジー学科 パソコン推奨要件
    詳細
    • CPU: 第12世代 Intel Core i5 以上
    • RAM: 16GB以上
    • SSD: 500GB以上
    • OS: Windows 11
    • etc

パソコンは、大学生活のどこで必要になるのか

大学でパソコンを使う場面は、思っている以上にたくさんあります。

たとえば講義。
今の大学では、資料が紙で配られることはあまり多くありません。多くの場合、授業資料はオンラインで配信され、自分でダウンロードして閲覧することになります。
スマートフォンだけでも見られないわけではありませんが、画面が小さいため、内容を確認しながら理解するにはどうしても不便です。学習効率にも差が出てきます。

そして、レポート作成。
大学では、文章を書く機会が一気に増えます。キーボードのないスマートフォンや、長文入力にあまり向かない端末だけでこなそうとすると、想像以上に大変です。
見やすい画面、打ちやすいキーボード、複数の資料を並べて確認できる作業環境。そうしたものがあるだけで、課題への取り組みやすさは大きく変わります。

これは私自身の実感でもありますが、理系学部では、毎週5,000字前後のレポートを書くことも珍しくありません。
それに加えて、実験データの整理や資料作成、プログラミング、発表スライドの作成など、パソコンが必要になる場面は本当に多くあります。

だからこそ、大学生活を快適に、そして自分らしくスタートさせるために、パソコンの購入は強くおすすめします。

ここからは、初めてパソコンを買う方と、すでに使っているパソコンがあり新しいものへ買い換える方、それぞれに向けて説明していきます。

この記事では、Macの選び方について解説します。
Windowsの選び方については扱っていませんので、ご了承ください。

なぜMacなのか?

パソコンには大きく分けて、MacとWindowsがあります。
その中で、私はMacを約10年間使ってきました。ここでは、私が感じているMacの魅力を紹介します。

まずひとつ目は、ほかの端末との連携のしやすさです。

特にiPhoneを使っている方にとって、Macとの組み合わせはとても快適です。
大学に入ると、広い講義室の前方にある黒板やスクリーンをスマートフォンで撮影したり、実験中に記録した数値や写真をスマートフォンに残したりする機会が増えます。

こうしたデータをパソコンへ移すとき、端末同士の連携が弱いと、メールで送ったり、クラウドにいったん保存したりと、意外と手間がかかります。
その点、MacならiPhoneからAirDropで簡単にファイルを送ることができます。

さらに、iPhoneミラーリングを使えば、iPhoneの画面をMac上でそのまま扱うこともできます。
スマートフォンとパソコンを別々の機器として意識するのではなく、自然につながったひとつの作業環境として使える。この感覚は、Macならではの魅力です。

また、大学生になるとiPadを使う人も増えてきます。
私自身もそうですが、Macを使っていると、AirDropだけでなく、iPadをMacの2つ目のディスプレイとして使ったり、用途に応じて連携させたりすることができます。

これが大学生活でどう役立つのか。
たとえば、iPadに講義資料や参考文献を表示しながら、Macでレポートを書く。そうした使い方がとても快適にできます。
ひとつの画面だけでは足りない場面でも、手元の環境をすっきり広げられるのは大きなメリットです。

そんなMacには、大きく分けてデスクトップ型ノートブック型の2種類があります。
ただ、大学生活で使うことを考えると、基本的には持ち運びしやすいノートブック型のMacBookがおすすめです。

この記事では、キャンパスライフを想定しながら、MacBookの選び方を紹介していきます。

MacBook Neo

初めてのMac。初めての大学。

MacBook Neo(Apple)

Article image

[256GB]84,800円〜(学割適用) [512GB]99,800円〜(学割適用) spec: C  P  U: Apple A18 Pro チップ メ モ リ: 8GB 容   量: 256GB/512GB O S: Mac OS 重   量: 1.23kg バッテリー:16時間〜

大学に入って、初めてMacを持つ。 そんなスタートにぴったりなのが、MacBook Neoです。

授業でのレポート作成や資料閲覧はもちろん、iPhoneで撮った写真や動画を取り込んで、気軽に編集することもできます。 軽くて持ち運びやすく、毎日バッグに入れて大学へ持っていきやすいのも魅力です。

まずは大学生活に必要なことをしっかりこなせる一台がほしい。 そんな人にとって、MacBook Neoは手に取りやすく、頼もしい選択肢になってくれるはずです。

MacBook Neoをオススメしたい人

  • 大学準備の費用をできるだけ抑えたい

  • 毎日持ち運びやすい軽いパソコンがほしい

  • レポート作成や資料閲覧を中心に、日常使いも快適にこなしたい

MacBook Air

夢は広く、重さは軽く

MacBook Air(Apple)

Article image

[13inch]167,800円〜(学割適用) [15inch]202,800円〜(学割適用) spec: C  P  U: Apple M5 チップ メ モ リ: 16GB/24GB/32GB 容   量: 512GB/1TB/2TB/4TB O S: Mac OS 重   量: 1.23kg[13inch]     1.51kg[15inch] バッテリー:18時間〜

大学で初めて自分専用のパソコンを持つ人に、特におすすめなのがMacBook Airです。

レポート作成や資料管理はもちろん、プログラミングに挑戦したり、動画編集を始めたり、大学生活の中で「やってみたい」が増えても、しっかり応えてくれます。 軽さと性能のバランスが良く、毎日持ち歩きやすいのに、できることは想像以上に広い。そんな一台です。

大学生活をきっかけに、新しいことにもどんどん挑戦したい。 MacBook Airは、そんな4年間の可能性を広げてくれます。

MacBook Airをオススメしたい人

  • 軽くて持ち運びやすいパソコンがほしい

  • 大学生活だけでなく、趣味や制作にも使いたい

  • 画面サイズや性能を、自分に合わせて選びたい

MacBook Pro

自分も、パソコンも、究極に

MacBook Pro(Apple)

Article image

[14inch]262,800円〜(学割適用) [15inch]415,800円〜(学割適用) spec: C  P  U: Apple M5/M5 Pro/M5 Mac チップ メ モ リ: 16GB〜128GB 容   量: 1TB/2TB/4TB/8TB O S: Mac OS 重   量: 1.60kg[14inch]       2.14kg[16inch] バッテリー:20時間〜

すでにパソコンを使って制作や開発をしている人、あるいは大学で本格的にクリエイティブなことへ挑戦したい人におすすめなのがMacBook Proです。

アプリ開発、AIを活用したコーディング、動画編集、音楽制作、3D制作。 負荷の大きい作業でも、より快適に、より本格的に取り組める性能があります。

「大学で使えるパソコン」ではなく、 「やりたいことを制限しないパソコン」を選びたい。 そんな人にとって、MacBook Proは最も力強い選択肢です。

MacBook Proをオススメしたい人

  • すでにパソコンで制作や開発をしている

  • より高い性能で、作業の幅を広げたい

  • 長く使えるパワフルな一台がほしい

あとがき

大学生活の準備の中でも、パソコン選びはとても大切です。
「どれを選べばいいのかわからない」 そんな夢に悩んでいる方に、この記事が少しでも力になれたなら嬉しいです。

MacBookとともに、新しい大学生活をスタートしてみませんか。
きっと、これからの学びや挑戦を支えてくれる一台になるはずです。

弊サークルでは、このような技術的なサポートだけでなく、技術が好きな人同士で開発や会話を楽しんでいます。
ぜひ 入会案内ページ を覗いてみてください。

また、「パソコン選びについてもっと聞いてみたい」という方も、ぜひ気軽に仮入会してみてください。